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Soleil Color&Interior Design-ソレイユのブログ-

山梨県を拠点に、インテリアコーディネーター・建築カラープランナー®として活動している飯塚奈津子のブログ。カラーやアートのこと、日々の暮らしやお仕事のことを綴っています。

 梅雨明けしましたね

 梅雨入りが早かったのでやはり梅雨明けも早かったですね。
こんな調子でお盆明けには少し涼しくなるといいのに。

先日、照明学会の講演を聴きました。 
興味深く聴いてきましたが、やはり、震災の影響に伴う今回の節電についての話題は避けては通れません。 緊急事態なので仕方ない部分もありますが、公共機関やオフィスなどの減灯の仕方は問題も多く照度バランスもおかしい、作業するのにどうなのか、個人の違いが考慮されてないなどなど。また、ひったくりなど増えて防犯面も心配です。
こういったことを踏まえて今後の照明計画を見直していかなければいけません。
ショップなどもそうですが、点灯パターンの見直しも必要です。
たとえば100%か20%の点灯パターンしかなければ、営業中に調整したい場合は閉店後のような暗さになってしまうので、今回のような事態に対応できないです。
これは住宅においても同様で、LDが1室1灯だったらどうでしょう? 
食事のための灯り、細かい字を読むための灯り、くつろぐための落ちついた灯りなど、暮らしのシーンごとにバランスよく配灯されていて点滅回路もわけておけば、こういった非常時だけでなく普段から節電になります。
もちろんインテリアの雰囲気づくりとしても、精神的に与える効果も大きいでしょう。
今は調光機能の付いた蛍光灯のシーリングライトも広く普及してきてるし、LEDを上手に取り入れるのも手ですよね。 そういった器具やランプを取り入れながら、多灯分散の照明計画を考えたいものですね。 私も照明プランの打合せのときには意識してお話するようにしていますよ。
ちなみに、自宅の廊下の電球をLEDにしたいと思うのですが、LEDのランプ形状だと明るさが取れないと思うので保留中。(電球からの全体的な光の拡散がないのでうちの器具だとちょっと難しいのです)
照明学会ではピーク時間帯での照明電力の節減ということで、「照明電力緊急節電対策」として提言書を作成しています。
節電でも残す照明、節減を検討する照明などなど具体的な節電方法の考え方について言及してるのでよかったらチェックしてみてくださいね



−帰り道、涼しい風がそよそよ吹いて気持ちよさそうだったので新宿駅で降りてサザンテラス口に出てお散歩。曇ってますけどね。−



−突きあたりにベルギービールのお店が! やっぱりこれが一番節電効果あり?(笑)
ベルギービールって色がきれいなんですね、アルコール度数も高いし。こちらはアルコール低め、フルーティなお味でした

natsuko.i

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